★ ボタンの花に魅せられて ★
中国が原産地で日本では8世紀に栽培されていたそうです
春牡丹・寒牡丹・冬牡丹を楽しめて赤・赤紫・紫・薄紅・黄・白など色鮮やかなボタンの花の風景に感動します
(花言葉は風格・富貴・恥じらい)
★ なごみさんの日々の情報 ★
『令和6年9月9日月曜日』
秋の行楽シーズンになり自然の風景や花々を楽しむ海外・県内外から多くの観光の方々が訪れる鳥取県の日本の名峰・国立公園大山を望む日々で夜明けの東の空は朝焼けと「大山さん」がきれいだった鳥取県米子市の7時頃は26.1℃で日の出とともに青空が広がった日中は32℃で厳しい残暑が続
いても田んぼ沿いには赤い彼岸花が咲きはじめていて秋の訪れを感じる日になります
9月になって境港にベニズワイガニ(9月6日)の初水揚げや初競り・鳥取県の名産の美味しい二十世紀梨も販売され・リンゴ狩りの観光も楽しめて・美味しそうなブドウもスーパ−に並び・我が家の秋の花になる野菊は蕾が多く見えたり・田んぼの稲穂も実り稲刈りも始まった秋風景・道沿いには白・赤・黄色のコスモスの花が咲き秋の季節を感じる日々になりました
●令和6年9月10日のお天気は晴れの予報になって気温の高い残暑の日々が続きそうです
●秋の訪れの日々で鳥取県の日本の名山・国立公園大山のすそ野に広がる田園でコウノトリ(9月5日)を二羽飛んでいるのが見られたりJR西日本の伯備線沿いで多くの観光の方々とともに令和6年4月6日に新しくなった「JR西日本特急列車やくも」が岡山駅・米子駅・出雲駅まで走るブロンズ色の特急列車の風景がきれいでした
『令和6年9月6日国土交通省は「日本の鉄道賞」にJR西日本の特急やくもを選ばれて「沿線の文化・風景・自然とお客様・鉄道が交感する列車」と評価されました』
●令和6年の夏の季節は全国的に観測史上で最も気温が高くなったそうです
● 秋の訪れの花火大会 ●
鳥取県立米子東高校で9月4日に文化祭のイベントの2年ぶりになる「花火大会(400発)」が開催されて夜空に輝いた日々の情報がありました
●日本のお米のニュースが続く日々で9月8日にスーパ−で令和5年産の「鳥取県のひとめぼれ」がお買い得になっていて助かりました
『 日本の食 鰻の蒲焼き 』
江戸時代から伝わる7月24日の「土用の丑の日」を待つ日々で7月24日に暑さ対策として日本食の文化になる「鰻の蒲焼」を買って美味しい日々の健康食にしました
(鰻の蒲焼きはビタミンA・B1・B2・D・E・カルシウムなどが含まれ骨を強くし・感染症から守り・心臓の動きを守り・高血圧の予防・抗酸化作用・疲労回復・動脈硬化や心筋梗塞の予防・老化防止・視力保護に良いそうです)