★　日々の健康食　★
『なごみさんのサツマイモ煮』
秋の季節が旬になるサツマイモですが一年をとおして買えるサツマイモを我が家では「おでん風のサツマイモ煮」にして日々の健康食にします
２０cmぐらいの小さめのサツマイモを３cmぐらいに切ってからやわらかく煮ておでんの素をいれ薄味で味付けをするとサツマイモの自然でやさしい甘さが口の中に広がり美味しくて令和６年５月１１日にも日々の健康食にしました
◆栄養効果は強力な抗炎症を持つビタミンA・Ｃ・Ｅ・B1などミネラルが多く葉酸・カリウム・マグネシウム・鉄なども含まれて栄養豊富になるそうです
◆健康効果は抗癌化特性を持ち免疫機能を促進・抗酸化物質・善玉腸内殺菌を促進・目の健康を改善するベータ−カロテン・アントシアニンが含まれ・糖尿病の管理に役立ったりダイエットにも最適になるそうです
●江戸時代に沖縄県から鹿児島に伝わり全国に広まったそうです
●サツマイモは野菜の中では一番人気になるそうです
●米子市から境港市までの弓ヶ浜半島のサツマイモ畑で保育園の園児さんがサツマイモ堀をしている風景をテレビで見て微笑ましいです
●海外の観光の方々にもサツマイモは大人気になるそうで焼き芋を食べながら「ヤキイモ　オイシィ〜」と楽しんでいる風景をテレビで見て和みます

『鳥取県米子市のサツマイモ』
山陰有数の規模で年に２００トン以上を生産して日本の経産省＆農水省から「農商上等連携本業計画」に認定される米子市富益町にある耕作放棄地再生を事業として「ユニバ−サル就労」による農業法人がサツマイモ・イチゴ・ネギ・タマネギ・ミニトマトなど生産される野菜畑が広がっています
●「ユニバ−サル就労」は農業を通じて年齢・性別・障害の有無・国籍も関係なく誰でも働きがいある職場環境を提供されています
(道沿いの耕作放棄地がきれいに整地されて野菜畑が広がる風景に感動していました)